地球幼年期の終わり

アーサー・C・クラーク
沼沢洽治訳
11/21-23

50年以上前のSF小説だが、古さを感じることなく
楽しめた。
映像化の制限がない昨今ではあるが
ストーリー次第で未知の世界を探求できうる
ことがよくわかる。

地球幼年期の終わり (創元推理文庫)

地球幼年期の終わり (創元推理文庫)