イチローのバットがなくなる日

長谷川晶一著
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イチローのバット素材であるアオダモ
現在おかれた位置づけがよくわかる。
貴重種をまもる動きがある一方で
アドバイザリー契約という仕組みが
これらの生産者の身入り向上につながらない
という悪循環がつらい。